自己破産と消費者金融の融資現状 その2
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また前記事のようなギャンブル等浪費についても借りた側が皆100%悪いと本当に言い切れるのでしょうか?消費者金融会社の管理職・社員の中には、自身の実績を上げるためにむしろ借金を返済させる方向どころか、どんどん貸す方向へ仕向けたり、返済が滞ったまま元気でいられるぐらいなら、いっそ自殺でもしてもらって団体生命保険の保険金が入ったり、損金扱になった方がいいぐらいに考えている方もいました。また個人的には、そういった消費者金融会社に多額の融資をしてきた銀行なども存在するのが納得がいかないのです。もっと言えば、銀行は現在CMもがんがんしておられる消費者金融が駆け出しの頃には融資せず、ある程度会社の規模が大きくなったとたん、莫大な融資を始めました。景気が悪くなると、中小企業への融資は渋り、多くの倒産、破産者を出しておきながら、消費者金融会社には多額の融資をしました。倒産を回避し社員を守るために消費者金融から莫大な借金をした中小企業オーナーなどは勿論のこと、浪費した若者でさえ安易に多額の借金ができる世の中にした消費者金融ひいては銀行の犠牲者的な面もあると思えてきます。現在では銀行も消費者金融部門に積極的に乗り出しています。もちろん低金利による融資が加速するなら良い傾向なのですが。これまでの責任がすべて免責されるとも思えません。
※当サイトは、著作権を放棄いたしません。無断転載等、固くお断りいたします。引用部分についても細心の注意を払い、著作権等に反しないように努めて参ります。万が一問題がございましたら遠慮なくおっしゃってください。また当サイト管理人は、特に消費者金融会社の元社員でも、銀行員でもございませんし、自己破産を過度に勧めたり、また借金や融資を斡旋する者でもございません。
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参考HP:法律 金融 講座
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